胃・大腸カメラ
ポリープ切除
癌から守る
特長1.技術力
消化器内視鏡学会専門医・指導医である院長がすべての検査・ポリープ切除を行います。
きつくない内視鏡検査が可能です。
特長2.高性能の機器
当院では、生体内で粘膜を約85倍まで拡大できる高性能のカメラを使用しています。より正確な診断が可能です。
特長3.清潔
胃・大腸カメラは直接体内に入るものですので、清潔が一番大切です。
当院では最新の内視鏡洗浄機を用いて、日本消化器内視鏡学会の洗浄・消毒ガイドラインで推奨されている、高水準洗浄・消毒を行っています。
胃がんや大腸がんは特に多い癌ですが、早期発見ができれば、治ります。症状がないときには検査を受ける決心をするのは難しいことかもしれませんが、がんの早期発見のためには、症状がなくても胃カメラ・大腸カメラを定期的に受けることがとても大切です。大腸がんの芽である大腸ポリープがあれば、安全かつ確実に切除します。胃がんの原因である、ヘリコバクター・ピロリ検査や除菌治療も可能です。また、胸やけ、便が黒い、みぞおちの痛み、便秘、下痢が続く、貧血などの症状がある方もぜひ胃カメラ・大腸カメラをお勧めます。